« 多目的カード | カード・クレジット用語集 トップページ | 単一目的カード »
物品の内容量の価格を、100グラムあたりにつきいくらかという形で 表示をする事。 例えば、レギュラーサイズで280グラムのコーヒーが300円で 大瓶コーヒーが500グラム520円だったとすると どちらが安価かは一見わからないがこれを単価の価格で表示すると一見して わかり、単位価格表示制の意義がある。 なお、「実質年利表示」は、消費者信用における一種の単価価格表示制と いうことができる。
カード・クレジット用語集